【フリーランスWEBデザイナー】納期遅れしないだけでリピーターがつくので楽勝です。

シゴト デザイナー フリーランス

納期遅れしないフリーランスは少ないので、納期厳守するだけで信頼されてリピーター獲得できるラッキー現象が起こります。

  1. 納期に遅れないフリーランスは少ない
  2. リピーター獲得の絶対条件は信頼
  3. 納期を守るための納期管理

YouTubeでも解説しています。
動画の方がわかりやすいよって方はこちらからどうぞです。

1.納期に遅れないフリーランスは少ない

納期に遅れないフリーランスは少ないそうです。
納期厳守ってお客様のためにも自分のためにも当たり前と思いませんか?
でもどうやら違うみたいですね。

理由は色々あると思いますが「仕方なく納期に遅れてしまう…」そういったフリーランスが多いんじゃないかなと思います。
実際わたしも委託・外注する側のお客様側だったりするので、納期に遅れるフリーランスの方々を見てきました。

少し分析してみます。
まず根本的には人間性であって、きちんと責任感のある人なら組織だろうとフリーランスだろうと納期は守れます。
間に合いそうもない注文なら事前にお伝えしたり、お断り出来たりするはずです。

大前提として納期どうこうは人間性です。
でもフリーランスで、会社組織じゃないひとり社長になった時にその人間性が大いに暴かれます。

納期に遅れる理由は組織じゃない点というのが大きいと思っています。
組織じゃないから自分がキャパオーバーした時にカバーできる人がいないということです。

「そんなの最初からわかってることじゃん!」と思うかもなのですが、
突然の体調不良で仕事できる状態じゃなくなった場合など、イレギュラーをふまえたスケジュールを組んでいるフリーランスが、なかなかいないのではないかなと思います。
それか死ぬ気でやるかなんですけど、死ぬ気でやる根性あるフリーランスも少ないのかもしれません。

更に組織とフリーランスを比較すると
納期に遅れそうな時に助け合える人がいないのと、助け合えず納期に遅れても注意する人がいないのです。

自分が謝れば済む話で、なんなら困るのはお客様だけで自分はノーダメージです。

これが組織だった場合、どんな責任が生まれるとかと言うと

  • 間に合わせないと上に怒られる
  • 会社の名前に傷をつける
  • 先輩、上司に謝らせるような事になる  等

色々な責任を感じるわけです。

そして組織なら、間に合わないと気付いた時点で会社内で助け合ってどうにか納期厳守しようと働きかけられます。
間に合わないと気付けるということ自体も組織ならではなのかもしれません。

フリーランスは納期を守る責任を持つ理由があまりにも少なく、納期を守らなかった時のダメージもほぼないので納期厳守できる人が少ないんじゃないかなと思います。

責任感のある人とそうでない人の人間性が明確に暴かれるということですね。

2.リピーター獲得の絶対条件は信頼

1でお話したように納期厳守できるかどうかは人間性です。

企業さんも、色々な人を雇ったり、スタッフの教育をしたりしているのでその部分すごくわかっています。
当たり前のことを当たり前に、そしてそれ以上に返してくれる人なんて、それだけで凄い人の枠に入ります。

「思ったことを思ったようにやってくれる人」になるのが最強です。
デザインにしてもそうですね。

「これこれこれこれ!」と思わせる言動をするのです。
その小さな積み重ねと、完成したときの大きな実績で、確実に信頼関係は出来上がります。

「え、それだけで信頼って生まれるの?」と思うかもですが
結局そこまで出来るフリーランスが少ないという現実が生み出すラッキーなんです。

  • 納期という約束をはたす
  • 明朗会計でわかりやすい支払い
  • いつでも相談できる

上記を満たすと、お客様にとって良きパートナーなりえます。

そうすると、また次にデザイン制作を依頼する場面で新たなWEBデザイナーを探す理由は1つもないですよね。
なのでリピーターとしてまたご連絡いただけるわけです。

  • 思った事を思ったようにやってくれるフリーランスになる事
  • 他のWEBデザイナーを探す理由を作らせない事

以上を意識します。
少しでも不信感を抱かせたり、良い意味で心が動いていなければ、他のデザイナーさんを探す理由はすぐに出来てしまいますので気を付けてみてください。

3.納期を守るための納期管理

具体的にどんな風にスケジュールを組めばいいか、わたしが行っている方法をもとに解説していきます。

まずご注文してくださるお客様にヒアリングの時点で必ず納期は聞きます。
そうすると3種類の答えにわかれます。

    ①急ぎのご注文で納期が明確に決まっている
    →〇月〇日までに完成で!
    ②急ぎじゃないけどおおよその納期がある
    →来月中に完成すれば大丈夫です!
    ③いつでもいい
    →〇〇さんの出来るときでOKです!

おおよそ上記の3種にわかれます。
例えば②の注文が最初に来ていたとしても、着手するべきは納期が近い順で①ですよね。

③は、おそらくここまで言ってくれるお客様ってもはやファンみたいな層なので大切にするべきお客様です。
甘えていいんだけど、待たせてる感がないほうがいいです。

基本的に注文が入った順番はどうでもよくて、納期が近いものを優先して作業します。

①急ぎのご注文で納期が明確に決まっている

①は納期を変えることができないので、もし注文時点で間に合わないことがわかっていれば正直に伝えるべきです。

結構あるあるかわからないですけど、女性の担当者さんに多いかもなんですけど、余白もった納期を伝えてくださっていたりします。実際の納期より早い納期を言っているということです。
なのでもし間に合わないという事を伝えてもキャンセルにならずに大丈夫だったりとかもします。

②急ぎじゃないけどおおよその納期がある

②に関しては、納期の操作が可能です。
〇月中ならいつでもいいわけなので、明確な納期を伝えるのではなく「明確な連絡する日」を伝えます。

来月中でいつでもいいという事を最大限有効活用するために
「精査して〇月〇日にご連絡いたします!」としておきます。

そこで完成していれば提出して、完成がまだなら中間報告、今後のスケジュール報告という感じです。
状況や担当者さんの雰囲気とかにもよりますがこんな感じです。

③いつでもいい

③はいつでもいいと言ってくれているので、納期はないものなのですが
「今週中に連絡します」とか先ほどの②のときに説明したように「連絡するおおよその時期」は伝えてしっかり進めていることがわかるといいと思います。

放置したままで、何も進めていないように感じられて得することはないと思うからです。

余白を持ったスケジュールで納期管理

万が一病気になってしまったりとか、お子さんがいるフリーランスの方だったらお子さんの病気とか、冠婚葬祭などのイレギュラーも含めて、納期遅れしないスケジュールを組むためには余白は絶対必要です。

きちきちに注文を受けていたら1件遅れたら2件目も遅れてドミノ式に遅れるかもですよね。

つまり、ドミノ式に信頼が得られなくなり、ドミノ式にリピーターが減るということです。

どのくらいの余白が必要かっていうのは、自分の最速をわかっていないと算出できません。
最速何日で追いつけるのかっていうその日数分、時間分の余白があればとりあえず安心です。

まとめ

  • 納期遅れのフリーランスが多いので納期厳守ができれば自動的に信頼されるラッキー現象が起こる
  • 信頼される=リピーターになる
  • 納期が近いものを優先して作る
  • 余白をもったスケジュールを組んでイレギュラーが起こっても対応できるようにする

以上になります。

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